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「うなぎ」−なんと甘美な響きでしょう...今月は、三重県津市のうなぎ屋「大観亭本店」さんのご紹介です。
「焼きの途中で、こう、うなぎが”プツプツ”してくるやろ。そしたら一回タレを付ける。そんで、もう一回”プツプツ”してきたら二回目。このタイミングが難しい。遅いと焦げ臭くなるし、早いと生くささが残るんや」−社長の高崎さんは熱弁します。
三代目となる社長の焼き上げる鰻は、関西風の背開きで四本串スタイル。初代の祖父の時代より継ぎ足してきた伝統のタレと、祖母の焼き方を忠実に継承している名店です。わざわざ遠方より食べに来るお客さんも多いようで、連日賑わっています。実は先日、筆者もご馳走になってきました。美味しかったです。
現在は四代目の息子さんも焼いています。和洋中問わない研究熱心な姿勢と、来年結婚される彼女との二人三脚で、これからも美味しい鰻を食べさせてくれることでしょう。
ちなみに社長は詩人でもあり、5冊の詩集を発行しています。ご興味のある方は、ぜひ連絡してみてください。
おしながき
うな重 特上 2,000円
うな重 特註 2,500円
ひつまぶし 2,200円
お酒(山形正宗) 480円
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