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今月は、新進気鋭の若手職人のいる「いろは寿司本店」さん。
天童の温泉街の一角に、いつも若者から熟年まで幅広い層のお客さんで賑わっているお店があります。「いろは寿司本店」さん。30歳、職人暦12年の山口さんのいるお店です。
「”寿司屋”というとどうしても敷居が高い印象があると思うのですが、ウチは誰にでも気軽に入れる店にしたいですね。これまで12年かけて、握りの基本を学んできましたから、これからは自分のスタイルというものを追及して行きたいんです。40歳までに」と語る山口さんは、”天童温泉のラテン系職人”と評されるほど情熱的。なお、女性の好みはロシア系だそうで、非常に国際色豊かな感性を持っているようです。
なお、当蔵の「のんべえ杜氏」をとてもお気に入りのようで、こちらについても熱く語って頂きました。
「のんべえ杜氏?日本酒らしい酒で、生原酒特有のコクがありながらキレもありますね。”走り”があるというか。フルーティで飲みやすい酒とは反対の感じだけど、ウチでは昔からの酒呑みのお客さん、若者のお客さん両方に評判ですよ」
ありがとう御座います。これからも溢れるアイデアを生かしながら、旨い寿司を握り続けてください。
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