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今月ご紹介するのは、地元の大繁盛店「写楽亭(しゃらくてい)さんです。
不景気の世の中とは言えど、繁盛店は繁盛店。若き女性店長の取り仕切る「写楽亭」さんは、いつお邪魔しても活気にあふれた、日本酒も美味しいお店です。
「これからの時期ですと、やはり”いも煮”がオススメですね。地元名物の美味しい牛肉と、土のついたままの里芋を使っているので、ぜひ一度食べてください。」と語る店長。その片手には、「山形正宗」が常に握られています。山形の秋の味覚と地酒の相性は、本当に素晴らしいもの。筆者の個人的な好みは、この店の「牛スジ煮込み」。舌の上で絶妙にとろける感覚は、東京の某有名店とも相通じるものを感じます。
「山形正宗さんのお酒の中では、木槽しぼり”生”が好きです。アルコール度数が高い割に口当たりが良くて、ついつい飲みすぎてしまいます」とは、店長と黒沼さん(写真右)の共通の弁。酒を飲んだ方に喜んでもらっている顔を見るのは、造り手としても嬉しい限りです。
なお、店長は7月にこのページでご紹介した「いろは寿司本店」の山口さんの実の妹。お兄さんの好みの女性は”ロシア系”でしたが、孝子さんの好みの男性は”一歩下がって付いていけるような、古風な日本男児”だそうです。我と思わん方は写楽亭さんまでどうぞ(^^)。
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